【9/12開催】本屋B&Bさん(東京)のGOAT meets 02 刊行イベントをコギトで見る会

金原ひとみ×山中瑶子×大石恵美「飾らない私、盛りたい話」

本屋B&Bで開催されるイベントをコギトで見よう

本屋B&B 

9月12日(土)東京・下北沢の本屋B&Bで『GOAT meets 02』(小学館)刊行記念トークイベント 金原ひとみ×大石恵×山中瑶子 「飾らない私、盛りたい話」が開催されます。

今回、独立書店ネットワーク内で、東京のイベント会場と、各地の書店をオンラインでつなぐという試みが呼びかけられました。今回、「本と文化 コギト」もその呼びかけに飛びつき、サテライト書店として参加させて頂き、リアルタイムでイベントを観る会を開くことになりました。

具体的には、コギトの2階部分で、小説家の金原ひとみさん、劇作家の大石恵さん、映画監督の山中瑶子さんのトークイベントをプロジェクターでリアルタイムで見ながら、皆で語り合おうと言うイベントです。

途中、サテライト会場でも参加者同士で少し話したり、もしかしたら、東京や各地の会場とのやり取りが生まれる可能性もあるかもしれません。

東京下北沢の本屋さんと、愛媛県西条市の山のふもとの小さな本屋とを、オンラインでリアルタイムでつなぐと言う、どこでもドア?通り抜けフープ?的なイベントに、是非、遊びに来てくださいね!!

本と文化 コギト
コギト2階部分

開催概要

日時2026年9月12日(土) 19:00〜21:00 (18時開場)
会場本と文化 コギト(愛媛県西条市丹原町関屋甲 364-8)
定員15名程度
参加費500円 + 1ドリンク
本会場本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)
サテライト会場本と文化 コギト(愛媛県西条市丹原町関屋甲 364-8)
田中書店 【宮崎県】
REBEL BOOKS 【群馬県】
申し込み申込フォーム (その他インスタのDM・メールアドレスでも受付中)

愛媛・西条のコギト会場にご参加いただけます

イベント内容

作家、映画監督、劇作家。立つ場所も、表現の方法も異なる三人。一方で、その作品にはどこか共通する感覚があります。「私」の視点を大切にしながら、その「私」を必要以上によく見せない。格好よく飾らない。そして、ひとたび作品にするなら、現実をそのまま差し出すだけでは終わらせない——。

今回のイベントでは、「GOAT meets 02」に掲載された三人の作品を入り口に、「私」を表現すること、自分と作品との距離、そしてどこまで作品として「盛る」のか。三人の創作の姿勢について、たっぷり語り合っていただきます。

上記内容は本屋B&Bさんのイベントページより抜粋

出演者プロフィール

金原ひとみ(かねはら・ひとみ) 撮影:橋本篤
東京都生まれ。『蛇にピアス』で芥川賞、『アンソーシャル ディスタンス』で谷崎潤一郎賞、『ミーツ・ザ・ワールド』で柴田錬三郎賞を受賞。 

山中瑶子(やまなか・ようこ)
映画監督。2017年『あみこ』で、ぴあフィルムフェスティバル観客賞を受賞。2024年公開の映画『ナミビアの砂漠』で、カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞、大島渚賞など多くの賞を受賞。

大石恵美(おおいし・えみ)
大阪府出身。2018年に演劇ユニット「ダダルズ」を旗揚げ。2023年から作・演出・出演を自身で担う形式の作品を発表。2026年に『よだれ観覧車』が第70回岸田國士戯曲賞受賞。

『GOAT meets 02』について

小学館では、累計60万部を超えた文芸誌「GOAT」シリーズの新レーベルとして「GOAT meets」を昨年創刊しました。「作家と出会う、作家も出会う」を掲げた同誌は、三刷出来の大反響となりました。その第二弾となる「GOAT meets 02」を9月8日に発刊します。

『GOAT meets 02』

価格:2,200円(税込) 発売日:9月8日  
特典タブロイド付き

こことよそ そのあわいから物語は生まれる

第2号のテーマは「こことよそ」(here & there)です。世界を分かつのは線か、壁でしょうか。こっちとあっち、理解が及ぶ世界と及ばぬ世界……。その境界に線を引くのも人間なら、橋をかけるのもまた人間です。作家の小川哲氏、パク・ソルメ氏、ピンク地底人3号氏ら小説家に加え、映画監督・三宅唱氏、劇作家・大石恵美氏ら多様な執筆陣が集結。「こことよそ」のあわいに立ち上がる物語を綴るほか、表紙を飾った俳優・のん氏もインタビューに応じています。

韓国文学紀行に続く沖縄滞在企画を実現!

前号大反響だった金原ひとみ氏・朝吹真理子氏・イ・ラン氏による「韓国文学の旅」──今号では、お三方に加え、トラックメイカーの荘子it氏、映画監督の山中瑶子氏らを加え、那覇滞在企画「Today I am, in Okinawa」を実現しました。そのほか、沖縄出身のクリエイターである写真家・上原沙也加氏、三島賞作家・豊永浩平氏、芸人・小橋共作氏(ドンデコルテ)も参加し、沖縄の現在地を照らします。

三宅香帆氏による注目対談「批評の生きる場所」

小誌は、文学の拡張を提案しています。文芸誌の主役は、小説だけではありません。巻頭は、向坂くじら氏、暮田真名氏らの詩や川柳が飾り、歌人20名がリレー形式でバトン(短歌)をつなぐ「もしもし短歌」も、カラー綴じ込み企画で展開しています。

次に、SNSでは作品論より推しや考察が歓迎され、文芸誌では扱われるスペースの減った「批評」——今後、どのように生きていくのか。文芸評論家の三宅香帆氏が、歌人の大森静佳氏とともに、「批評の現在地」を探ります。そのほか、一挙200枚超の遠野遥氏の新作「適応」や、ノンフィクションライター・濱野ちひろ氏による韓国ルポルタージュなど、豪華企画満載です。

独立書店限定タブロイド紙も!

「GOAT meets 02」では「独立書店ネットワーク」に加盟する全国の独立書店33名による33冊のブックセレクトを収録した特別タブロイド紙を制作し、本誌を購入した読者に配布します。

「GOAT meets」編集長コメント

第1号を刊行した際、全国の独立書店で本誌を大切に販売してくださっている姿を幾度も目にしました。そこで第二号を企画するにあたり、何か一緒にできないかと提案したのが、この企画のきっかけです。

今回は、独立書店の書店員33名にブックセレクトをしていただきました。「ここ」と「よそ」の壁を越えるために、どんなことができるのか。選んでいただいた本を案内役に、私自身も考えてみたいと思います。

そのほか、タブロイド紙には、本誌に載せきれなかった金原ひとみさん、朝吹真理子さんのエッセイも収録しています。ぜひご高覧ください。

(「GOAT meets」編集長・柏原航輔 )

GOATmeets02の本と文化 コギトのネット販売分は、お陰様で完売しました。ありがとうございました。

コギトで、一緒にGOAT meets 02 刊行イベントを聞いてみませんか

東京・下北沢の本屋B&Bから配信されるトークイベントを、愛媛・西条のコギトで一緒に楽しみます。
ご参加をお待ちしております。

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